ゴルフとメンタル。心の持ち方・切り替え方について。

【80切りを目指すアマチュアゴルフ】ゴルフはメンタルスポーツである。技術も大事だし、道具も大事だが、何より大事なのがハート。緊張する朝一のティーショット、プレッシャーの掛かる狭いホール。池越えのショートホール。アゴの高いバンカー。そして、入れて当たり前のショートパット。ゴルフで平常心を保つにはどうしたらいいのか?

 

毒者のかっちゃんさんから、

 

「コメント失礼します。とても楽しいゴルフ日記で笑わせていただきました。ありがとうございます。私はプレッシャーに弱く、コースに出るとダブり、トップ、ポッコンなど、自分のスイングができなくなります。ミスして動揺して、またミスしての悪循環です。

3年目ですが、いつも100前後で情けないです。練習場では好調で、今日こそは!とコースに行くとひどく落ち込んで帰ってきます。浅次郎さんみたいに楽しくゴルフがしたいです。心の持ち方や切り替え方を記事にしていただけますと嬉しいです」

 

というコメントを頂いたのである。

 

 

ふむ。

 

なるほど。

 

それはもったいない。

 

変態仮面のパンツと同じくらいもったいない。

 

3年目、ミスしまくりで100前後であれば、

考え方次第ですぐ90切れると思うわけだが、

ゴルフに行ってひどく落ち込んで帰って来るなんて・・・

もったいないお化けが出ますぞ!

 

 

なぜなら・・・

我らはヘッポコアマチュア!

 

落ち込むためにゴルフをしているのではなく、

楽しむためにゴルフをしているからである!

 

しかし、かっちゃんさんと同じように考えてしまうアマチュアは結構多いと思う。

(大叩きしてしまうと特にね)

 

このブログではヘッポコアマチュア用に

「技術」や「道具」や「エ口?」の話をして来たが

「メンタル」「気持ちの持ち方」

といった話はほとんどしたことがない。

 

結婚で大事なのは、

 

「愛」より「金」より「S〇Xの相性」・・・

 

じゃなかった(笑)、

 

ゴルフで大事なのは

 

「技術」より「道具」より「ハート(メンタル)」

 

 

スコアはもちろん大事だが、

もっと大事なものがゴルフにはあるのだ。

 

というわけで

今日はゴルフにおけるメンタルの話をしようと思う。

 

■アマチュアゴルフにおけるメンタルについて

ゴルフにおける最大の敵は言うまでもなく「プレッシャー」である。練習場で出来ることが本番では出来なくなってしまうのはプレッシャーのせいであり、決して出ないようなとんでもないミスが出るのもプレッシャーのせいである。ゴルフ場はプレッシャーだらけの上に・・・本番は一発勝負だからね。そしてこれはかっちゃんさんだけじゃなく、みんなみんなみんなそうなんだと思う。

 

「朝一のドライバーは緊張するなあ・・・」

「左サイドは即OBかあ・・・」

「グリーン手前は池かあ・・・」

「この短いパットを外したらダボになってしまう・・・」

 

誤解している人も居るかもしれんが、これは何もヘッポコアマチュアだけが感じることではなく、トップアマやプロだって感じるプレッシャーなのである(プロだってOBを打ったり池ポチャしたりするのだ!)

 

プロだってプレッシャーを感じながらショットしている。

 

ゴルフは・・・テニスや野球などのように

相手プレイヤーと球を打ちあったりするわけではなく、

コースとの戦い・・・すなわち、

プレッシャーとの戦いなのである!

(これに同伴者からのプレッシャーがプラスされるとゴルフはもっと面白くなる)

 

これが「ゴルフはメンタルスポーツ」と言われる所以。

 

運動神経や一瞬の判断力は問われない。問われるのは、

プレッシャーの中、

どんなメンタルで、

止まっている球をどう打つか?

という点である。

 

プレッシャーがあるからこそゴルフは難しいのであるが、

逆に言えば、

プレッシャーがあるからこそ、

ゴルフは面白いのである。

 

考えてもみなせい。

 

ゴルフからプレッシャーが無くなったら

面白くもなんともないのである。

OBもない。

池もない。

バンカーもない。

邪魔になる木の1本も生えてない永遠のふかふかフェアウェイ。

傾斜も芝目もない真っ平のフラットグリーン。

こんなもんは面白くもなんともないわな。

 

だから、

 

プレッシャーは、楽しめばよろしい。

 

渋野日向子が注目されたのは・・・何よりそのプレッシャーを楽しむ姿だったと思う。

 

何事も考え方次第だからね。

 

プレッシャーがあるからこそゴルフは面白いのだ!

と思えばプレッシャーも軽くなるってもんじゃ(笑)。

 

そして・・・

 

例えプレッシャーに負けてミスショットしたとしても、

それは寛容なハートで受け入れるべきである。

 

OB打ってもいいじゃない!

池ポチャしてもいいじゃない!

林に入れてもいいじゃない!

ダフってバンカーに入れてもいいじゃない!

手前のバンカーから

奥のバンカーに入れてもいいじゃない!

大トラブルに見舞われて・・・

大叩きしたっていいじゃない!

 

どんな結果になったとしても、

全て笑って受け入れる!

 

 

それが私のゴルフ道である。

 

腐って機嫌が悪くなったりすれば、

同伴者だって大迷惑。

自分自身も全然ゴルフを楽しめなくなるよね。

 

まあミスって落ち込んだとしても・・・

それは30秒くらいにしておきたい。

カートに戻って「クソー!ミスったー!」と一言グチってそれでお終い。

(※落ち込む必要はないが、ミスの反省はしなければならない。また、プライベートゴルフなら同伴者にミスの原因を教えて貰うことはとても大事である。)

 

大叩きして凹んだ時は・・・

ぜひこの記事を思い出してくれい。

 

 

 

 

 

・・・とは言ったものの、

 

やっぱりOBは打ちたくないし、

池にも入れたくないし、

バンカーからは上手く出したいし、

ミスショットしたらヘコむよねー(笑)。

 

 

色んなケースがあると思うので、

マネジメント論も絡めつつ、一つ一つ見てみよう。

 

朝一ティーショットのプレッシャー克服法

朝一ティーショットは誰だって緊張するよね。この対策は・・・

・念入りに準備する。

・朝から練習場にてちゃんと練習する。

この二つだと思う。これを行うだけで朝一ティーショットのプレッシャーは段違いに変わる。

 

「浅次郎さん、朝からそんな時間はありません」

 

という方も多くいるだろう。かくいう私もスタート時間ギリギリにゴルフ場に到着する習性があり、着いてからパターを何球か転がしてすぐラウンド開始!となるのが常である(笑)。

 

そこを何とか1時間前くらいにゴルフ場に到着し、十分なストレッチと素振り、練習をやっておくのである。朝から準備・練習せずに試合に出るプロなんていないわけだが、きっちり準備・練習してからラウンドするアマチュアはとても少ない(上手い人ほどしっかり練習している)。そして、前日の猛練習より当日朝の練習が大事。なぜなら、ゴルフの調子や球筋なんてその日によって変わるからだ。

 

で、朝の練習時間が取れない場合・・・

「ミスショットが出て当たり前」

と考えるべし。

 

そう、シッカリ準備してないんだから

ミスして当り前田太尊。

 

 

こう考えておくことで、朝一ミスショットを引きずることなくプレイ出来るぞ!あるいは、ミスの幅が一番大きいドライバーを使わない!というのも一つだ。別にスプーンやアイアンで朝一ティーショットしたって全然いいのである(試合だと結構そういう方いるよ)。これだけで朝一のプレッシャーから解放されるわけで・・・朝一OBを打って暗ぁぁぁい気分になるより全然いいよね。

 

左右OBホールのプレッシャー克服法

左右OB。あるいは左右とも深い林・・・なんてホールはプレッシャーきついよね。私の場合、左サイドが即OBってホールに強いプレッシャーを感じてしまう(引っ掛け持ちのため。笑)。

 

こういう狭いホールはプレッシャーを楽しめ!という方が無理な話。

 

こういうホールは・・・もう、

最も自信があるクラブで打つべし。

 

PGAツアーとか見てると、超一流のトッププロでも狭いホールでは無理せずアイアンでティーショットしたりする。まあ、彼らの場合それでもパーオン出来るからなんだが、我々ヘッポコの場合、狭いホールで一番やっちゃいかんのは「OB連発」することである。見栄張ってドライバーを持つ必要なんて1㍉もない。大事なことだからもう一回言おう。

 

ドライバーを持つ必要なんてないのだ。

 

3Wが得意なら3Wでいいし、ユーティリティーが得意ならユーティリティでいい。究極のところで言えばショートアイアンでもいい。8番アイアンが最も自信あるクラブなら8番アイアンでいいのだ。アイアン2回打てば普通にドライバーの飛距離超えるからね。我々ヘッポコはボギーオン出来れば上等。

 

これで左右狭いホールからのプレッシャーは簡単に克服出来る!

見栄を張る必要は1㍉もなし。

敵は己のテント!

 

 

池があるホールのプレッシャー克服法

池があるホールはただそれだけで大きなプレッシャーになるよねー。池を避けたハズが、吸い込まれるように曲がって池ポチャ・・・なんてのは日常茶飯事。ダフって池ポチャ。トップして池ポチャ。よくあるヘッポコ話である。

 

 

この池ポチャプレッシャー攻略法はこれだ!

池ポチャ上等!

の心意気でショットすることである。池は避けようとすればするほどプレッシャーがきつくなるし、狙い所が極端に狭くなる。しかし池ポチャしたって1ペナである。OBと違って前に進めるではないか。林に入れるのと大して変わらん。それより、池を意識し過ぎて球を曲げたり、ダフって池ポチャする方がはるかに罪が大きい。どうせ池のプレッシャーはなくならないからね。気持ちだけでも「池ポチャ上等!」で気分よくショットしたい(※もちろん出来る限り池に入らないようリスクヘッジをした上での話である)。

 

 

そして、池ポチャ上等でショットした結果、やっぱり池ポチャしたとしても「ああ、池ポチャね。ホイホイ!」くらいの軽い感じで受け入れればよろしい。プロだって池ポチャするし、鬼ヤンベだって池ポチャするのである。ナイスショットだったのに最悪のキックで池に入ることだってある。

 

池ポチャ程度でガックリする必要は全くない

ガックリするのは我慢出来ずにイッてしまった時だけにしたい。

 

それから、池越えシチュエーションの時に、ひとつイメージ的な池攻略法があるとすれば、それは決して「球を上げようとしない」こと。池を越したいというのは痛いほど分かる。

だけんどもしかし、その気持ちが強くなれば強くなるほどスクイ打ちになったり、ヘッドアップしたりして、ダフリ・トップのミスが出るのである。球はロフトが上げてくれる。池を越したい時はヘッドアップ厳禁!逆に打ち込むくらいの気合いでダウンボディブローを打ちたい。

池越えの時はボディーブローでダウンを奪え!

 

バンカーのプレッシャー克服法

バンカーが苦手な方は、バンカーに入った時点で「ぐえっ!やっちゃったー!」と思うよね。そして、かなりプレッシャーを感じながらバンカーショットすることになる。このバンカーショット・・・プレッシャーを感じれば感じるほど失敗する確率が高くなるのであり、寄せようと思えば思うほど失敗するのである。じゃあどうしたらいいかというと、

 

「バンカーから出れば100点!」

 

という気持ちで打つのである。ちょこっと出ただけでも100点!多少オーバーしたって100点!奥のバンカーに入ったって・・・それは0点なやつだけども(笑)、基本的にバンカーからは「出ればOK」なのである。そもそも・・・我らはヘッポコアマチュアゴルファー。

 

大してバンカーの練習なんてしてないんだからさ。

 

バンカーショットに夢を見たらいかんのである。それより己のメンタルを維持することが大事。バンカーから出れば100点。グリーンに乗ったらラッキー。寄ったらマグレ。こう考えるだけでとても気楽。その先に行きたい人は練習あるのみだ。あるいは・・・バンカーが苦手な人はバンカーに入れないマネジメントを徹底するか、だね。

 

バンカーからは出れば100点!

 

それから、バンカーでは時に「これは出ない」という酷いライに出くわすことがあるだろう。「目玉」になってる時や「目の前のアゴが高すぎる」場合や「急な左足下がりのライ」である。

これはバンカーが得意な人でもかなりキツイ状況。この場合、ヘッポコゴルファーは大人しく2打罰を払ってバンカーの外に出すことをお勧めする(新ルールで可能になった)。これだけでバンカーのプレッシャーとはおさらば(笑)。テントを張って超難しいバンカーショットをする必要はないのである(ほぼほぼ失敗して大トラブルになる)。

 

ショートパットのプレッシャー克服法

長いパットは入らなくて当り前だからプレッシャーが掛かることはあまりない。2~3mのパットは入れたいところだが入らなくても罪はない。緊張するのは1m以内・・・「入れて当たり前のショートパット」である。

 

 

このプレッシャー・・・40cm以内だと掛からないが、50cmあたりを過ぎるとズッシリ重く掛かって来るのである(一般的にOKと言われるのは30cm以内)。50cm~1mなんてのは普通に打てれば入る距離。しかしプレッシャーがあると話は全く別物になるのである。それが下りだったり、微妙に曲がるラインだったりしたら尚更だよね。

 

しかし何も考えずに「お先に~」なんつって簡単に入れちゃう人を見ると・・・

「あんたプレッシャー感じないのか!」

と思ってしまうよねー。しかし1m以内のショートパットで悩んでる毒者は結構多いと思う。かくいう私もそうだ(今回のラウンドでも結構外してしまった。笑)。

 

ちなみに、50cm~1mの距離で「お先に」と言って外してしまう人が結構いるわけだが、これは「早くプレッシャーから逃れたい」「早く上がりたい」という早漏心理が働いているのだそうな(思いあたる節が・・・笑)。だから、ラインもロクに読まず、ボールも拭かずにパッと打って外してしまう。この距離でマークするのは恥ずかしいことでも何でもない。ボールには砂が付いてることもある。ちょっとでも「うーん、大丈夫と思うけど・・・」と感じたら、一旦置くべし。

 

このショートパットのプレッシャー克服法は、

 

目をつぶって打つ!

 

・・・じゃなくて(意外と入る)、

 

プレッシャーに慣れる!

 

ことである。もうプレッシャーは慣れるのが一番。そのためには毎回毎回自分にプレッシャーを掛けることが大事。そのためには同伴者とマッチプレーをするなり、3パットに罰則を付けるなりして遊べばいいと思う。

 

チン子は鍛えてもあんまり変わらんが(笑)、

メンタルは鍛えて強く出来るのである。

 

これは、パターに限らず全てにおいて当てはまるからね。スマホでスイングの撮影をするとか(←結構プレッシャー掛かる)、知らない人と回ってみるとか、試合に出てみるとか(プレッシャー半端ないが、これも慣れてくる)、バックティーからやってみるとか(レギュラーティーとは風景が一変するぞ)、若い女の子と回るとか(これは違う意味でプレッシャーが掛かる笑)・・・

 

これを見ている毒者のみんなも・・・

沢山自分にプレッシャーを掛けつつ

ゴルフを楽しんで欲しいと思う。

 

アマチュアゴルフのプレッシャー克服法まとめ

・きちんと準備する!
・ミスって当たり前田太尊!
・得意なクラブで打て!
・池ポチャ上等!
・バンカーからは出たら100点!
・プレッシャーに慣れろ!

 

最後に、私が一番好きな言葉を贈ろう。

 

 

 

 

※黄金のラフ26巻。ムーベス・ジェラウンの祖父の言葉より。

 

「失敗したってたいした罰なんてありゃしねえ。

だけど成功すりゃ最高に気分がいい。

世の中はな、楽しむことが一番なんだよ」

 

我々ヘッポコゴルファーは

楽しむためにゴルフをやっているのである。

これを忘れずにプレッシャーと向き合って行きたい。

 

さて、

 

今回のラウンドは・・・

毎度毎度の高遊原カントリークラブの早朝!

日の出とともに5:30スタート!バックティーから!

 

 

in46、out41。

 

朝からドライバーはずっと引っ掛け気味。

アイアンはトップの収まりが悪くて荒れ気味だったんだが、

14番でセカンドを右プッシュOB。

ちょうど真正面に太陽があって超眩しかったのだが・・・

こういう時は「右にプッシュしやすい」らしいのでみんなも注意しよう(笑)。

(眩しいと振り遅れちゃうのかな?)

 

それから難関の16番でまたもティーショットOB。

このホール、もうドライバー打つの止めようかなー。

バックティーからだとどうせパーオン難しいし、

セカンドで無理すると怪我するしねー。

 

前半OB2発とミスも多かったが、

アプローチが冴えてなんとか46。

(パット数が少ないが、長いパットが入ったわけではない)

 

後半から

「ハンドファースト気味のアドレス」

にしたことでショットが復活。

ずっとハンドレート気味にインパクトして引っ掛けてたんだねー。

もうちょっとパットが入れば・・・

というところだったが、

バックティーから41なら上々なり。

 

続けて、熊本空港カントリークラブの早朝!

毎年バンテリンレディースが行われる熊本屈指の名門コースだが、

早朝スルーはなんと6,500円!

こちらはレギュラーティーからで6538ヤード。

 

 

OUT43、IN41。

 

この日は朝から雨。後半は降ったり止んだりの小雨。

そしてサブグリーンの高麗芝。

前半は整備入ってなかったんでジョリジョリの激重高麗だったのだが・・・

後半から整備が入ってガラリ一変。速い高麗に変身。

ははあ・・・高麗芝ってこんなに変わるんだ・・・。

 

ドライバーは右に左に荒れ放題だったのだが、

アイアンが良くてスコアがまとまった感じ。

もうちょっとパットが入れば・・・というところだが、

空港の高麗グリーンで84ならまあまあか。

 

しかし・・・スパイン調整してから確実にアイアンの飛距離が伸びたね。

スパイン調整した時の記事はこちら。

 

今日の感じでは7番アイアンでキャリー155~160ヤードくらい。

今までより10ヤード前後伸びたと思う。

球もブレなくなったし・・・いいことばかり。

 

さて・・・来週も早朝行こうかな(笑)。

 

 

熊本県アマチュアゴルフ選手権2020が開催される運びとなったようである。今年前半の試合はコロナの影響でことごとく中止になっただけに・・・楽しみだねー。しかし・・・予選会場が大の苦手のワールドカントリークラブ。ここ・・・池のプレッシャー半端ないんだよねー(笑)。

ところで・・・「プレッシャーに強い人」と「勝負強い人」は別物だと思う。プレッシャーに強い人は、プレッシャーの掛かる場面でも「平常心を保てる人」で、勝負強い人は「ここぞという時に決めてくる人」である。出来ればプレッシャーに強く、勝負強い人でありたい。

 

10日間で学ぶヘッポコアマチュア用ゴルフ講座。

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