ドライバーのティは高い方がいい?低い方がいい?

【80切りを目指すゴルフ】ドライバーのティの高低とミスの発生と球筋の違いについて。ティが高いとドロー系の球が出やすく飛距離も出るが、プッシュアウト・引っ掛けのミスが出やすい。逆にティが低いとフェード系の球が出やすく飛距離は落ちるがミスに強くコントロールしやすいわけだが、ドライバーのティは高い方がいい?低い方がいい?

 

チン子の長さや太さは人それぞれ。

 

長けりゃいいってもんじゃないし、

太けりゃいいってもんでもじゃない。

 

それと同じで(チガウ)、

ティの高さも人それぞれ。

 

 

というわけで今日はティの高さの話。

 

・・・と言ってもね。

 

ティの高さなんてもんはほんと人それぞれなんでね。

好き勝手に決めればいいと思うわけだが、

多くのアマチュアはティに関して無頓着。

そして、自分で思ってる以上に、

「ティ高め」なんだよね。

 

 

まあ、練習場で懸命に練習してるオヤジどもを見ても・・・

ほとんどがティ高め。

ティMAXのオヤジもかなり多い。

 

ちなみに、私が通ってる託麻インターゴルフ練習場では、

これがMAXのティの高さ。

 

 

上から見るとちょうど良く見えるんだが、

 

正面から見るとこう。

 

 

わお・・・。

私のドライバーはディープフェイスなんだが・・・

ほぼほぼボール一個分はみ出してるね。

 

で、多くのアマチュアが

ティMAXか・・・それに近い高さにして

ドライバー打ってるんですな。

 

これは何故かと言えば、

 

「ダフりたくなーーい!」

「そっちの方が当たる気がする!」

「球を上げたい!」

 

という単純な考えの方が多いと思うわけだが(笑)、

 

「ドライバーはアッパーブローで打つ」

「最近のドライバーは低重心だからティは高い方が飛ぶ」

 

というゴルフ理論に則って、

ティ高めにしてる方も多いと思う。

 

実際・・・この位の高さの方が多い。是非ご自身も確認してみて欲しい。

 

実際私も高めにティアップしていたのである。

(飛ばしたいから)

 

しかしそれが

果たして正解なのか?

 

というのが今回の話。

 

■ティを高くするとどんなミスが出る?

ドライバーにおける一般的なティの高さは、

構えた時に、ヘッドの上のラインから

ボールが半分出る位だと言われている。

 

 

もちろんヘッドの大きさや形状によっても違ってくるし、

個人によっても違ってくるだろう。

 

しかし実際この位の高さにセットすると、

なんとなく低く感じるし、

ダフるような気がしてくるし、

上から打ち込みそうな気がしてくる方も多いと思う。

 

460ccのヘッドを使ってる方は尚更だろう。

 

「も、もうちょっと高い方が安心だな!」

 

という感じで0.5~1cmほど高くしてしまうんですな。

 

で、実際ティを高くすると・・・

 

キッチリ当たれば飛距離も出るし、

捕まってドロー系の球が出やすいし、

いいことばっかり!

って気がしてくるのである。

 

だけんどもしかし。

 

 

ティが高過ぎると・・・

ヘッドを下から入れる!アッパーで打つ!

という意識が強くなり、こんな感じの、

 

 

アオリ打ち(すくい打ち)

になってしまうのである。

 

そうすると・・・・

極端なインサイドアウト軌道になって、

フェースが開いたまま返らない。

あるいは、

これをヤバいと感じて体が止まると・・・

手先が先行してしまうことになる。

つまり、

 

・プッシュアウト(スライス)

・引っ掛け

 

のミスに繋がるんですな。

 

「あ・・・!私もよくやっちゃいます!」

 

と思った毒者もいるのではなかろうか?

 

練習場ではあまり出なくても・・・

左サイドにOBやハザードがあるコースに出るとね。

このアオリ打ちのミスは結構やっちゃうわけだ。

 

左を怖がって右プッシュアウト、

左を怖がって左引っ掛け・・・ってのは、

ティーが高いほど出やすいのである。

 

■アオリ打ちのミスを防ぐにはティーを低めにする!

このアオリ打ちのミスは

「ティが高い」からこそ出るミスであり、

「ティを低め」にしておけば、

強制的に防ぐことが出来るのである。

(普通の高さのティにするだけでも幾分防げる)

 

え?

 

どういうこと?

 

 

ティが低いと、下からヘッドを入れるスペースがないので・・・

自然と上から打ち込む感じで打つことになるわけ。

そうすればアオリ打ちにはなりようがない。

 

つまり、ティを低くするだけで、

プッシュアウトや引っ掛けのミスが

出にくくなるってわけ。

(全く出ないわけではない。笑)

 

これは「ドロー系」「フック系」の球筋の方にとっては、

眼からウロコの

プッシュアウト・引っ掛け撲滅レシピだと思う。

 

ただし、ティが低いと・・・

どうしてもカット気味(アウトサイドから)に

インパクトしやすくなるので、

スライス系の球になりやすいし、

球も上がりにくくなるので飛距離も落ちる。

あとダフリやトップのミスも増えるので注意が必要(笑)。

 

しかし大きなミスにはならないし、

比較的コントロールもしやすいんだよね。

 

大事なのは、

「ティを低くしたらこういう球が出る!」

ということを理解しておくことである。

 

いつも同じティの高さで練習するのではなく、

低いティ、高いティで、

あと・・・ボールの位置も

右足寄り、左足寄り・・・と変えて、

球筋を確認しておくといいと思う。

 

 

あと「飛ばしたい時はティーを高めにする」という方は多いと思うが、

「飛ばしたい時こそ低めにする」というのも有効だ。

ティーを高めにした方が理論的には飛ぶのだが・・・

そうすると力むことが多いからね。

力むと・・・やっぱり出ちゃうのがナニ。

だから敢えてティを低くして

ミート率を上げた方が良かったりするのだ。

 

ちなみに、私は今このくらいのティの高さにしている。

 

 

ヘッド上部からちょっとだけボールが出る程度の高さ。

 

どうも私は低めのティの方が合ってるような気がする・・・。

この方が圧倒的にミスが少ないんだよね。

(25年ゴルフやってて初めて気付いた。笑)

 

たったこれだけのことで

ティショットの精度が劇的に上がるかもしれん・・・。

なんかゴルフって複雑だけどシンプルだよね。

 

■ティの高低まとめ

簡単にまとめると・・・

■ティが高い
・球が上がりやすい
・ドロー系になりやすい
・飛距離が出やすい
・ミスが出やすい(プッシュ、引っ掛け)。
・スピン量少ない

■ティが低い
・球が上がりにくい
・フェード系になりやすい
・飛距離出にくい
・ミスに強くコントロールしやすい。
(ただしダフリ、トップのミスは出やすくなる)
・スピン量多い

といった特徴があるぞ。スピン量に関してはフェースのギア効果(フェースの上部に当たると低スピン、下部に当たると高スピンになりやすい)が大きいわけだが、当然個人によって変わる。

 

というわけで、

いつも「高いティ」でドライバー打ってる方は、

ちょっと「低めのティ」にもチャレンジしてみてくれ。

スイングは同じでも結構球筋変わって来るからね!

もしかしたら、私と一緒で・・・

実は「低めのティの方が合ってる!」なんてこともあるかもよ?

 

さて、

今回は体協の練習ラウンドに行ってきたぞ!

日程の都合で試合には出ないんだけど(笑)。

 

舞台は高遊原カントリークラブ

バックティからは6870ヤード。

当日はシニアの試合が開催されてたようで

グリーンはまあまあ仕上がってる感じ。

 

 

out44、in44。

 

勝手知ったるホームコースだが、

なんやかんやで久しぶり。

 

この日は全体的に調子まあまあだったのだが、

1番のセカンドでシャンクが出てねー。

 

 

と感じながらのラウンドだったんだが、

なんとか9番でベタピンバーディ取って44。

 

調子上げて行きたかったところだが、

後半最初のロングホールで・・・

3rdショットがまたもシャンク。

 

 

2回目のシャンクは・・・

「ん?まちがったかな?」

では済まないよね。

 

あれ?

俺なんか悪いことした?

さ、3発目出ないでくれ頼むぅぅぅ!

 

みたいな(笑)

 

で、いきなり素トリだったわけだが、

その後はなんとかシャンク出ずにラウンド。

ふうぅぅぅ。シャンク怖いよー。

 

難しいinの14番、15番でナイスパー。

16番は442ヤードあるのでパーは最初から諦め、

3Wでティショットして計画通りのボギー。

17番で素ダボを打ってしまったが、

まあまあまとめて44。

 

本番ではグリーンやピンポジも変わって来るだろうけど、

88なら予選通過ラインかな?

まあ、試合には出ないんだけど、

みんながどのくらいで回ってくるのか楽しみやね。

 

今回の一つ前に、宇土チェリーの早朝に行ってきたんだけど・・・OB5発打って94・・・あかん、あのコースはもう徹底してマネジメントしないとすぐOBになってまうわ~。しかし、これはちょっとリベンジせねばならんなー・・・。

 

10日間で学ぶヘッポコアマチュア用ゴルフ講座。

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